「甲子園に向かっています」

甲子園に向かっているのは
母校の応援に県外から駆け付けようと
車を走らせている従兄たち。

いとこ会のラインでも
「がんばれ!」と応援しあって
1回戦は終わりました。

毎年の夏休みに帰省していた
祖父母宅のテレビには
いつも高校野球が写っていました。

きっと甲子園には
ふるさとの匂いや青春時代の思い出につながる
何かがあるのでしょうね。

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
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