子どもに「ありがとう」と

子育てをしていると
あぁすればよかった
こうすればよかった
あれがまずかったのかもと

後悔してしまうことや
こんな親でごめんなさいと思ってしまうこと
あるかも知れません

そんな時
「ごめんね」と子どもに許しを請うより

「ありがとう」

あなたがいてくれて幸せだったと
生まれてくれて
とても嬉しかったと

存在をしっかり認めて

「ありがとう」と言う方が
子どもにはストレートに届きます

子どもは親に謝られるより
「ありがとう」と言ってもらう方がいいんです

親に謝られると子どもは罪悪感を感じてしまう

どんな親でも、子どもは親が大好きなんです。

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
対面でのカウンセリング、Zoom等でのオンラインカウンセリングにも対応しています。

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