いろいろ考えてみましたが
月末まで考えてもたぶんこれ以上のことは
浮かんでこないなぁと思います。

強いて言うならば

生きていたこと

かなと思います。

私の臓器が私の体を守り動き続けてくれたこと
見えない運に守られていること

それに尽きるのですが
褒めるというよりは、感嘆と感謝に近い感覚ですが

どんな時も休みなく正確に動いてくれている
働いてくれている私の体に感謝して褒めたいと思います。

【2019年1月のお題-1】昨年の私、ひとつだけ褒めてください(くれたけ#103)たくさん褒めどころはあると思いますが、そのなかでひとつだけピックアップしてみてください。

明日は明日の風が吹く

門田 保子公認心理師・臨床心理士
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
国内外からオンラインカウンセリングもご利用いただけます。

カウンセリングのご予約・お問合せ

お気軽にコメントを!