決断に困った時のひとつの方法

生きていると、時に大きな決断を迫られる
ことがあります。

AまたはB、どちらかを選ばないといけない時
それがパンにするかご飯にするかの場合は
割とすぐに決められると思います。

それが、結婚を反対された時
複数の会社から内定をもらった時
余命にかかわる手術の選択をする時
または、どちらを選んでも
苦難しかないと思われる時

いろんな人に相談しても最後は
自分で選択せざるを得ない。

そんな究極の時、私は
自分の人相(表情)が良くなりそうな方を
選んできました。
わからない時は、
人相(表情)が悪くなりそうな方を
選ばないということです。
顔=表情は、こころを表すものだからです。

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
対面でのカウンセリング、Zoom等でのオンラインカウンセリングにも対応しています。

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