2018年7月6日 / 最終更新日 : 2018年7月6日 門田 保子 気づき どしゃぶりの中を どしゃ降りの中を長靴が歩く いつもは大人しい近くの川が ここぞとばかりに 無遠慮にごうごうと濁音を響かせている 長靴も雨傘も水しぶきを浴びて 喜んでいる たまだけど、出番あってよかったね。
2018年7月4日 / 最終更新日 : 2018年7月4日 門田 保子 気づき 前向きって 前向きに って言われなくても 目は前についていて前しか見えない 後ろ向きになる方が難しい 後ろ向きで歩くなんてかなり難しい 車だってバックの方が気を遣う ぼんやりしていも 落ち込んでいたとしても 何も動いてないように見え […]
2018年6月30日 / 最終更新日 : 2018年6月30日 門田 保子 気づき 通ってみたらわかること そこに水たまりがあると気付いても 本当にそうなのか通ってみないとわからない そこに桃が熟していても 本当にそうなのか食べてみないとわからない そこにコワモテの人が立っていても 本当に怖い人なのかどうか確かめてみないとわか […]
2018年6月26日 / 最終更新日 : 2018年6月26日 門田 保子 気づき さじ加減 「適当に」っていうと「いい加減に」という 感じがして、きちんとの逆なイメージで おおざっぱな感じさえするのだけど 「適当に」「いい加減で」 それでいいのかも それがいいのかも 料理のさじ加減も コミュニケーションも。
2018年6月23日 / 最終更新日 : 2018年6月23日 門田 保子 気づき ドラマチックに 思い通りにいってる時もあれば そうじゃない時もある 大なり小なり多少なりとも そうじゃない時はくる それはきっと神様が仕掛けてくれた からくりなんだよ 喜びも苦しみも悲しみも怒りも全部 もっとドラマチックに楽しんだらいい […]
2018年6月17日 / 最終更新日 : 2018年6月17日 門田 保子 気づき 朝の挨拶 大地の目覚めとともにある時、きっと 身体とこころの不具合はリセットされ 自ら持っている本来の周波数に戻ることが できるんじゃないかと思う暁の時
2018年6月16日 / 最終更新日 : 2018年6月16日 門田 保子 気づき 何をするわけでもない、そして 時間は命 時間は財産だともいう そう言われてついあれもしなくちゃ これもしてないと焦ることがあるかも知れない そんな時ほど 散歩したり、お茶でも飲んでゆったりと 自分の命を感じてあげる 自分と一緒にいる 自分の心を感じる […]
2018年6月5日 / 最終更新日 : 2018年6月5日 門田 保子 気づき 電車の揺れを 電車に乗った時 なるべくどこにもつかまらず寄りかからず 自分の足だけで立つようにしている。 腹筋の弱い私 体幹を鍛えるために始めたことなのだけれど 実はこれって 「電車と一緒にいる」ことなんじゃないかな。 電車の揺れをそ […]