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五味太郎さんの絵本「さる・るるる」の中の
「さる せる」(猿競る)
という一文を思い出しました。

長男と入れ違いに帰省している三男と
買い物に出かけた時のこと

その種類の中では一番高いものを
かごに入れていく息子
例えば、桃が3種類あったら
一番高価なのを選ぶ
ぶどうも贈答品じゃないんですけど
と言いたくなるようなのを選ぶ

ふと彼の中には、きっと長男には
良いものを買ってるに違いないという
想いが湧いてきたのかなと思いました。

二人一緒にいる時は
消費する食料の量が2倍どころでは
なくなるのですが
一緒にいなくても
競っている弟

吹き出しそうになるのをこらえながら
桃って高くてもハズレなことが
あるんだけどなぁと思いつつ
滅多にないことだしな
まぁいっかと
何事もなかったかのように
レジに向かったのでした。

子どもと過ごした
楽しかった絵本の読み聞かせを
していた頃を振り返りつつ。

※五味太郎著「さる・るるる」
さるの動作を通して
主語は「さる」で
語尾が「る」で終わる動詞のみで
絵と言葉と音で表した
幼児から大人まで楽しめる絵本です。
さる・るるる