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会社からの今月のお題その1です。

「家族」って”遠くにいて想うもの”というのが、今
一番しっくりきます。

子ども時代、親と過ごす時間って長いようで短いで
す。 20歳前後で家を出て、それからは「帰省」する
ことは あっても一緒には暮らしていません。

日々少しずつ老衰が進んでいる母には、月に1度は
顔を見せ、時々電話してこれからのことを想います。
遠方で働く長男には、私からは連絡しませんが、彼の
健康と幸せをいつも想っています。

家族って、いつも一緒にいてもいなくても、会話し
てもしなくても、心の中で思っていて、何かあった
ときすぐにお互いを差し出せるそういう存在ではな
いかと思います。

友人や仲間と違うのは、生命体をともに慈しみ育み
あう関係性の中で、同じご飯を食べた時間を共有し
連綿と続く命を守り、委ね、お互いを引き受け、見
守りあえるということかなと思います。

どこか「ふるさと=故郷」のイメージとダブルとこ
ろがあるようにも感じます。

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