泣く子

感情はただ湧いてくるもの。
あなたが責任をとる必要はありません。

怒りや悲しみ辛さや苦しさ、くやしさといった、できれば抱えたくない感情もあなたの中に確かにあるのなら、あるものとしてしっかり味わってあげましょう。

ただあるものを基準を作って規制して「ネガティブ」だからダメとジャッジすると、その感情はずっと閉じ込められたままになってしまいます。

あるものをないとせず、向き合ってあげることで早く手放せます。

感情を手放して、そこからさぁどんな思考をする?

あなたが選んでいいのです。

笑う女の子

明日は明日の風が吹く

門田 保子公認心理師・臨床心理士
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
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