(画像出典:Wikipedia)

映画はたくさん見てきました。
いっぱい泣いたり笑ったりしました。
でも、どうやって帰ったかも思い出せない
くらい号泣したのはこの映画だけです。
志村喬主演, 黒澤明監督「生きる」

私が拝見したのは、
もちろん公開リアルタイムではありません。
何度目かのリバイバル上映か、黒沢作品特集
か何かの機会だったのだと思います。

それでも、泣けて泣けて涙が止まりません
でした。たぶん10代の終わりか二十歳前後
だったと思います。
目標を失って、どうしていいかわからない。
若さだけはある。ちやほやもされる。
自分の中の空洞感をどうしようもなく
ただ流れていく時間と自分を扱いかねて
いました。

そんな時に観た映画。しかも上映最終日。
ひとりで行って正解でした笑。
どうやって帰ったのか今でも思い出せません。
ただ、あの市役所の課長さんの無骨な表情が
行動とともに変わっていったのは記憶に
あります。

今の私が見たら、どう感じるかはわかりませんが。

「映画って本当に素晴らしいものですね」

「サヨナラサヨナラサヨナラ」

映画はあなたの人生をちょっぴり変えるかも。

今日もどうかご安全に

門田 保子公認心理師・臨床心理士
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
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