焼き茄子と焼きピーマン
子どものころ、夏休みに祖父母の家に
帰省していた。
祖母の指示のもと、伯母たちが七輪で
焼いてくれた焼き茄子やピーマンの味と
匂いが今も忘れられない。
「どうやって食べても美味しいけど、
焼いて食べるのが一番美味しい。」
と言っていた明治生まれの祖母の言葉。
加算も減算もしない美味しさ。
毎年夏になると、まるで映画の中のシーンの
ように思い出される。
明日もきっと佳い日
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