決断に困った時のひとつの方法
生きていると、時に大きな決断を迫られる
ことがあります。
AまたはB、どちらかを選ばないといけない時
それがパンにするかご飯にするかの場合は
割とすぐに決められると思います。
それが、結婚を反対された時
複数の会社から内定をもらった時
余命にかかわる手術の選択をする時
または、どちらを選んでも
苦難しかないと思われる時
いろんな人に相談しても最後は
自分で選択せざるを得ない。
そんな究極の時、私は
自分の人相(表情)が良くなりそうな方を
選んできました。
わからない時は、
人相(表情)が悪くなりそうな方を
選ばないということです。
顔=表情は、こころを表すものだからです。
変わらずここにいますから
- 公認心理師・臨床心理士
-
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
国内外からオンラインカウンセリングもご利用いただけます。
カウンセリングのご予約・お問合せ
Array
カウンセリング2025年4月17日「弱い」と「強い」
ほっと一息2025年4月14日「あまおう」とか、「とちおとめ」とか
気づき2025年4月9日欠けたピースを
こころのこと(メンタル)2025年4月8日顔を洗う時、意識すると断然変わってくること