逃げ場

どこか遠くの国や山小屋とかじゃなくても
公園や散歩道から動く景色を眺めたり
美術館や図書館などで作者と心通わせたり
神社仏閣の静けさの中や
お気に入りのカフェで

その時間空間の中では自由に過ごす
イヤなことや環境から逃げる
逃避することで自分を守ることもあっていい

どこかそういう心の逃げ場を
隠し持っておくのもいいんじゃないかな

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
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