「あり得ない」の中に「あり得る」こと

どうしたって
マイナスにしか見えない
それやめた方がいいんじゃない
ということを
し続けてしまったり
なかなか手放せない時があったりします

それは、そこにメリットがあるから

行動や思考や聞き方のクセの中には
そのことで「今の自分」を守るという
しくみも隠れているから

自分を責めるより
否定するより
あ~今はそうなんだねと
受け取ってあげる
そのままを認めてあげる方が
「あり得ない」から
解放されやすかったりします。

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
対面でのカウンセリング、Zoom等でのオンラインカウンセリングにも対応しています。

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