感情があふれてくる時

自分を癒したり勇気づけたり
なるべく良い言葉を使ってみたり
日々アファメーションを唱えてみたり

そこからの変化も気づきもある
愛を受け取ることもできる

そして

言葉で納得しようとしても
それでもやっぱり
理屈を越えた感情があふれ出すとしたら

その気持ちを感情を、言葉にしてみること
理屈通りではく、ただ湧いてくるままに

紙に書いてみたり
誰かに話してみることで
そのひっかかりを
手放すことができるのかも知れません。

話すことは手放す1歩だったりします。

変わらずここにいますから

門田 保子公認心理師・臨床心理士
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
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