断捨離をして気づいたのですが、今は捨て
ない、まだ着る(着たい)と思う服があり
ます。だけど、現実の生活の中で仕事で着
るかというとなんかチガウ。

例えば着物地で縫ったワンピースやスカート
・プルオーバーなどもあります。ふとそれを
普段の生活の中で普通に着たらいいやんと思
いつきました。シルクって、軽くてとっても
あったかい。これ正解でした。

「フランス人は10着しか服を持たない」の本
の中にもそんなことが書いてあったよね~と
勝手に思い出し解釈し、そうしてみました。

普段の日も特別の日のように過ごす。と、そ
の本には書いてありました。
「晴れとケ」を分けて暮らすのが日本人です
が、ケの中にも心の晴れを見つけても良いか
もなという気がしてきました。

 

 

明日は明日の風が吹く

門田 保子公認心理師・臨床心理士
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
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