子育てにいつまで責任を取ったらよいのだろう

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誰しも子育てをしていると、
「こんなハズでは。。。」という経験や思いを
きっとどこかのシーンでしてきていると思う。

親は、木に立って見ると書くように、過干渉に
ならずに待つことや見守ることが大切だとよく
いわれもする。

予期せぬ何かが起きたとき
どんな立場に立っていても
「なぜわが子がこんなことに」と
どこかで自分を責めてしまう感覚は
湧いてくるのかも知れない。

湧いてくる感情は感情として
「子どもの課題」と自分の課題を
仕分けすることもしていきながら
子どもに依存しない自分の人生を
生きていけたらいいですね。

母親としての喜びと切なさには
きっと終わりがないと思うので。

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(親孝行は3歳までに一生分しておくから~)

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
対面でのカウンセリング、Zoom等でのオンラインカウンセリングにも対応しています。

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