子育てにいつまで責任を取ったらよいのだろう
誰しも子育てをしていると、
「こんなハズでは。。。」という経験や思いを
きっとどこかのシーンでしてきていると思う。
親は、木に立って見ると書くように、過干渉に
ならずに待つことや見守ることが大切だとよく
いわれもする。
予期せぬ何かが起きたとき
どんな立場に立っていても
「なぜわが子がこんなことに」と
どこかで自分を責めてしまう感覚は
湧いてくるのかも知れない。
湧いてくる感情は感情として
「子どもの課題」と自分の課題を
仕分けすることもしていきながら
子どもに依存しない自分の人生を
生きていけたらいいですね。
母親としての喜びと切なさには
きっと終わりがないと思うので。
明日もきっと佳い日
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