Wikipediaによると、座右の銘(ざゆうのめい)とは、行動の戒めとするために日常的に心に留めておくための言葉。『文選』に収められた後漢の崔瑗(崔子玉)による文章「座右銘」に由来する。(引用:Wikipedia)
これでいうと「仁義礼智信」を胸に抱き(時々忘れるけど笑)、行動の戒めとしております。
自分を律するということでしょうか。
「仁義礼智信」、お玄関からの答えはこんな感じです。(ちょっとカッコつけな感じあり)
で、勝手口のほうはこんな感じ
「なんとかなる」
本屋さんで、猫の本かカレンダーか何かで
「ニャンとかなる」
とあって、思わず笑いが飛び出してきて、握手したくなりました笑
「仁義礼智信」を生きるのは、未熟な私にはけっこう大変なんです。
でもね、「なんとかなる」
そ、「ニャンとかなる」んだわ。
【2019年10月のお題-1】「あなたの座右の銘を教えて下さい」(#7)
座右の銘(ざゆうのめい)とは、行動の戒めとするために日常的に心に留めておくための言葉。『文選』に収められた後漢の崔瑗(崔子玉)による文章「座右銘」に由来する。引用:Wikipedia
変わらずここにいますから
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