わたしが「ピンチを乗り越えた時の話」(くれたけ#114)

それがね、これがそうです…

っていう話がないんですよーー。

せっかくタイトルに期待してクリックしてくださった方

ごめんなさい。

ただ、言えるのは

もしかしたら
そんなピンチはないようでいて
「いつもピンチ」なのかも
っていうことなんです(苦笑)

でね、
あ、もうダメかも~
もうほんとにダメかも~
絶体絶命

その、とことん ザ・ピンチ
みたいな時、扉が開くんです

嬉しい気持ちに浸っていたら
また次に新しい課題が出てる…

なので、乗り越えるというよりは
「受け入れる」というか、そのまま行っちゃう感じ。。。なのかなぁ

人事を尽くして天命を待つ
(というほど、尽くしてないかもしれません)

待てば海路の日和あり
(というほど、待ってないかもしれません)

どうにもならなかったら
どうにもならないところで
どうにかなるんじゃないか

そんな感じです。
伝わりますでしょうか。

そしてね、私は、まだというかお蔭様でというか
きょうも生きて、こうしてブログを書くことができている

期待外れだったにもかかわらず読んでくださってる方がいる

いつも最善を歩ませていただいていると思うんです。

【2019年6月のお題-2】わたしが「ピンチを乗り越えた時の話」を聞いてください。(くれたけ#114)

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
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