食べることは生きること~美味しさと楽しさがある時

皇居の勤労奉仕団に参加する機会を賜りました。

勤労奉仕の内容はさておき

食事も団長がお世話してくださったのですが

食事という食事が全部本当に美味しくて
お昼のお弁当も含めて、苦手なものや
希望しないものを我慢して食べる
ということが全くありませんでした。

どの食事のシーンでも共通していたのは
・美味しい
・楽しい
・お値段以上

食事のシーンが美味しくて楽しいものだと
生きている楽しさが増えるのではないかと思います。

美味しさと楽しさは人生をちょっぴり変えるのかも。
思い出の彩りがより濃く深くなるのでしょう。

食べることって、やっぱり生きることなんだなぁ。

皇居内写真撮影禁止なのでお弁当の様子はコチラをどうぞ。

変わらずここにいますから

門田 保子公認心理師・臨床心理士
広島市中区八丁堀で対面カウンセリングを行なっています。
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