「悔しさという収穫」

羽生結弦選手は、フィギュアスケート・
オータム・クラシック最終日、2位でした。
素晴らしいショートプログラムの演技では
世界歴代最高得点の112・72点で首位
に立ち「絶対王者」のあり方を見せつけて
くれました。
得点が伸びなかったフリーでは

「悔しさという大きな収穫を手に入れられた」

と、どこまでも「ある」にフォーカスする姿
現実を肯定する姿に「絶対王者」の生き方
あり方を見せて頂きました。

ますます目が離せません。
羽生結弦選手、いつもありがとう。

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
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