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子育てにいつまで責任を取ったらよいのだろう | 広島のカウンセリング 門田 保子公式サイト(くれたけ心理相談室鯉城支部)
誰しも子育てをしていると、「こんなハズでは。。。」という経験や思いをきっとどこかのシーンでしてきていると思う。親は、木に立って見ると書くように、過干渉にならずに待つことや見守ることが大切だとよくいわれもする。予期せぬ何かが起きたときどんな立場に立っていても「なぜわが子がこんなことに」とどこかで自分を責めてしまう感覚は湧いてくるのかも知れない。湧いてくる感情は感情として「子どもの課題」と自分の課題を仕分けす