(爆風で飛ばされた石灯籠の中の石だけ新しくなっています)

ボランティアガイドの日、ご案内したのは
台湾からの若い姉妹でした。
パッと見も雰囲気も、日本の方と間違うくらい
違和感のないお二人でした。

お姉さんの方は、日本語を勉強中とのことで
私→お姉さん→妹さん、そしてその逆もあり
時に筆談も交えながら、三人で談笑しながら
園内を回りました。

浅野藩の別邸として造られた縮景園には
いくつか「お客様をおもてなしする」ために
造られたポイントがあるのですが、裏の理由
として「敵が攻めて来ないか見張るため」の
場所だったりもするのです。

その理由をお話しする時、
必ず妹さんがまるで昔の忍者アニメを見て
いるような感覚で笑っていらっしゃるのが
印象的でした。

日本も台湾も平和なんだなぁと感じました。
この平和な世の中がずっと続くことを願っています。