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鳥取県に住む叔父が突然電話してきてくれた。
父の一番下の弟で、結局父の代わりに跡を
とってくれた叔父。

何事かと一瞬気になったが特に緊急のこと
でもないらしい。
70代半ばを過ぎ、お酒も少し入った状態
の叔父は、私に対してちょっと権威的。
それを少し可愛いと思う私(笑)

叔父が伝えたかったのは
①新米が今年はおいしくできた。
②お前が可愛いので特別に送ってやろうと思う。
③3か月寝かせた方が美味しいので12月ま
で待て。
④子どもを遠くに就職させるな。県内にとど
まるよう教育せよ。

しかし、叔父の話はものすごく長くて、特に
④については延々持論を展開する。カチンと
くる言葉も出てきたが、理解を求めるのは止
めて、ただ叔父の言葉を「受け取る」ことに
したら、すんなりとおさまった。

言葉の背景にあるのが、私への心配や愛情で
あり「話し合う」ことではなく、叔父なりの
表現をただ「受け取る」ことで成り立った
コミュニケーションなのだと思います。

久しぶりにわざわざ叔父自ら、電話してくれ
たことも、私のことを想って
声を聞かせてくれたことも、
やっぱり私には嬉しいことでした。