縮景園の七夕茶会に参加してきました。
蒸し暑い1日でしたが、障子を取り払った
清風館を風がさーーっと通っていきました。

いつもは外から清風館を見ているだけですが
中から庭園を見るのはとても新鮮です。
まるで一枚の絵画のよう。
みんな汗をふきふき涼を楽しんでいます。

点て出しのお茶を運んでくださる飯頭さんの
中には男子学生さんたちもいて、慣れない
袴姿で歩く所作がいかにも初々しく感じられます。

終始笑顔でありながら厳しいことも
おっしゃっていた正客さんに
「道」とつく世界の歴史や厳しさ、深さの
ようなものを想いました。

ふと気が付くとフレンドリーなスタイルで
お茶会を楽しんでいらっしゃった外国の方が
汗を拭くためにハンカチを取り出されたのは
お茶会がおしまいになってからでした。