完了した過去の出来事の中で、そこだけまる
で壊れないシャボン玉の中に守られているか
のような思い出があったりします。
それはふわふわしていて心地よく温かいもの
だったりして。

ある日目にする「無いはずのモノ」の出現は
現実を際立たせ、ふわふわのシャボンの中の
思い出を歪めてしまいそうで、モノの扱いに
も記憶の取り扱いにも困惑してしばし立ち止
まったり。

時に、記憶力って都合の良い事しか覚えて
いたくないらしい。メルヘンのハイライト
をオートマチックに編集していたりするから。