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「ちょっと理解できないわぁ~」なんて
いう表現をされることがあります。

その「理解」の中には
自分ならそういう言動はとらない。という
ちょっと非難めいた気持ちや、自分の想像
通りではなかった(期待を裏切られた)時
の残念な気持ちなどが隠れていることが
あります。

そして、使う言葉のニュアンスも微妙に
違ったりします。例えば「ほめる」という
言葉をAさんは素直に素晴らしい素敵だと
感じた時に使っているが、Bさんにとって
の「ほめる」は上目線に感じるというように。

実際に、その人のことを「わかってる」と
思っているだけで実際に理解できているのか
はわからない。

分かり合いたい、分かり合えるはずと力む
より、わからないからもっとわかりたいと
思う。自分の解釈の中で「その人像」を
作ってしまうより、よくわからないけど
一緒に居たい、一緒にいて心地よい関係が
築けたらいいんじゃないかと思う。