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「愛してる?」
と聞いたとき、嘘でもいいから
「愛してるよ」と言ってほしかった

「ありがとう」とか
「一緒にがんばろう」とか
「いつも心配かけるね」とか
ほんの一言がほしかっただけなのに。

あなたの世界に私は存在していないことが
悲しすぎて寂しすぎていつの間にか
あなたをなじる言葉だけが二人の間に
蓄積されていった

本当は甘えさせてほしかった
守られていると思いたかった
言えない強がりが固まって
二人の間に空洞を作ってしまった

信じてもらえないかもしれないけれど
伝え方を知らなかった私だけど
本当は心の奥であなたを愛している。