cup1

 

どこからかコバエがぷ~んと羽を鳴らして
飛んできて、あろうことかカップの淵や中
にまですすすすすと降りていきます。

しかも、すばしこい。
カップの持ち主のプライド?はズタズタです。
カップが不潔だとでもいうの?
なぜこの時期に、ココに居るわけ???

コバエというより、コバエミニ的な大きさ
でこの動き。なんだか嫌な感じ。

ついにタイミングを見てティッシュを
覆いかぶせたら、あっけなく永眠した様子。

とたんに胸が痛くなる。
こんなに簡単に命を奪っちゃってよかった
んだろうか?このコバエミニの命はここで
終わることになっていたのだろうか?

今世界中で細菌に命を乗っ取られそうな
瀬戸際で戦っている子どもたちのことも
同時に浮かんでくる。

命ということを想わずにはいられない。
サバンナのフンコロガシをふと思い出し
命の循環と使命を想う。