「ノー」のラインを決める

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何かをしようとする時や、受け入れる時
ここまでならOKというラインがあると
思います。

でも、そのライン前後の時ちょっと自分
が我慢すれば収まるのかもしれないと
自分を小さく扱ったり後回しにしたり。

後でちょっぴり悔んだり、何となく
快くない感情が心の奥に残ったり。

それよりいっそ、潔くNOと言ってしまった
方が、意外なところからギフトが届いたり
予想以上の結果が生まれたりもします。

自分が決めたラインを守ることは、
自分への信頼を強めるだけでなく、
仲間や自分以外の他者への信頼に
実はつながっていたりします。

 

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
対面でのカウンセリング、Zoom等でのオンラインカウンセリングにも対応しています。

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