【フランス】ここが私の「アナザースカイ」です~海外編~(くれたけ#122)

(ギュスターブモロー美術館)

フランスはずっと憧れでした。
歴史と伝統を大切にしつつ、それぞれの
自由を尊び、芸術がいつも身近にあり
母語への誇りを忘れないフランスに2度
行きました。

最初は約20年前、
全くフランス語がわからなくて
私だけ18歳未満扱いされたり
このままではいられないと友人と励まし
あって仏検3級を取って2度目の渡仏を
しました。

あこがれのオードリー・ヘップバーンの
お墓参りもしました。

有名な観光スポットよりも、普通の町中
やバスの中から見えた地元の人たちの
何気ない横顔や表情を今も思い出します。

パリ、アヌシー、南仏、モナコ‥‥。
そういえば、飛行機代を安くするため
直接ネットでエールフランスのサイトから
購入したり、ホテルも直接予約したり。
今、できるかな。

歴史的建造物や芸術の価値を
存在させ続けているフランスと
まだ訪れたことのないヨーロッパの国々に、
そう遠くない将来、ぜひ行きたいと思っています。
フランス語はすっかり忘却の彼方に飛んでしまいましたが。

国内篇はコチラ【鳥取県大山町】ここが私の「アナザースカイ」です~国内編~(くれたけ#56)

【2020年1月のお題-1】

「私のアナザースカイ」(くれたけ#122)
「もう一つの故郷」とか「自分へのインパクトをくれた場所」という意味合いでしょうか。
ちなみにテレビ番組からのネタです。

明日もきっと佳い日

門田 保子公認心理師
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