膝を抱く少年

自分らしいとか、ありのままの自分でとか、
よく言われたり耳にしたりしますね。
その感覚がわからないとき、こんな方法を
試してみるのもいいかもしれません。

●美味しいものを食べたとき、思いっきり
「美味しい」を味わう。
●好きなこと、スポーツや音楽や絵画を心から
楽しむ。
●美しいものを見たときに「美しい」を存分に
感じてみる。
●嫌な感情が湧いてきたとき、評価せず、ただ
味わってみる。 淡々と紙に書き出してみたり、
信頼できる人にただ聞いてもらう。
(ゴシップせずにただ聞いてもらうだけ)
●悲しさや寂しさや怒りの感情が湧いてきた時、
その感情を否定せずとことん味わってみる。

マイナスの感情を表に出してはいけないと評価
するのではなく、ただ自分の中に「ある」こと
をあると認めてあげる。

それだけで「自分と一緒にいる」感覚が養えます。

自分の中にある感情を認めてあげることは、
決してネガティブ思考ではありません。
今、「そう感じた」自分がいる。ただそれだけです。

「正しさ」を基準にしたり、 「あるべき」 姿に
沿わせようとすると本来のあなたが
見えなくなってしまうかもしれません。
「弱さ」を「克服」しようと自分に鞭打つ
より、今ある姿を受け入れるほうがずっと
勇気がいるかも知れませんね。