久しぶりに幼なじみの友人から
電話がありました。
他愛もない会話から、元気でいること
長かった会社員をやめて起業した私を
静かに見守ってくれていることが
伝わってきました。

長い間、同居していた義両親に仕えながらも
忍耐強く介護までやりきり、今ようやく少し
「解放感」を感じていることを、おだやかに
話す彼女を受け取りつつ、人生の公平さの
ようなものも感じました。

ずっとつらいことが続くわけじゃない。
いつか「つじつまが合う」時がくるのかも
知れない。それが人生なのかも。

「ようやく自分の時代がきた」と静かに
語る彼女の声には、自分をダメだとする姿は
もはやなくて、辛い事しんどいことを
引き受けてきた自分への信頼が感じられました。

人は、自分が望む方向に向かって
生きているんだなと思います。