母が入院しました(元気なので心配いりません)
杖なしで歩くのはふらつくのですが
少々見栄を張り「平気」を装っています。

それが、病室まで案内してくれた若い男性
ナースが現れた途端、はかなげに私の腕を
すすんで取り、か弱そうに歩くのです。

そうかと思えば、これまた若い男性の
理学療法士さんがリハビリのため
部屋までこられてマンツーマンでのご指導

か弱く儚げだった態勢はどこへやら
膝の上下運動も張り切ってやっています。
「最近お家で転んだりしていませんか?」
との問いには
「ほとんどないです」と真顔で答える母。
(え~!?しょっちゅう転ぶから入院したんですけど)
ほめて欲しいんですね笑。
若い理学療法士さんに。

お隣のベッドの、やはり母と同年代と思しき
女性は理学療法士さんの声掛けにも
「そんなことして何か良いことでもあるんですか」
と、生気のない応答です。

母の好奇心と見栄張りと女子力?と
使えるものは何でも使って
元気になってくれたらいいと思えるこの頃です。